体罰

alpenflora2013-02-02

2月9日 3月8,9日は満室です。 ”10日空室ありますよ
2月10日連休の中間日、キャンセルがでて空室ができました。ドット混む、状態が解消されたのです。雪質の一番いい時期です。おねいさん、おにいさん、おとうさん、おかあさんゲレンデのいい空気をすってインフルエンザをふきとばしましょう。

このところ連日体罰が問題となっています。スポーツの指導にある程度体罰は容認される、という意見には賛同しかねます。
しかもなぐる、けるでは指導ではなく暴力そのものです。選手自身が目標にむかって努力できるようなメンタルの環境作りが指導者の役割ではないでしょうか。柔道も日本のお家芸と言われた時代ではなく国際的な競技になったからにはそれなりの対応が必要なのです。  でも柔道の経験が多少あるものとしては体重別やポイント制では本来の、小よく大を制する、といった面白みがないことは確かなのです。過去をなつかしんでいては前には進んでいかないのですが。 そういえば、テレビで若い女性タレント?が坊主頭で登場して涙ながらに謝罪していました。名前も知らないし、なんで謝罪しているのかもわからないのではじめは、若いのにえらい、出家して京都のお寺にでもいくのかと思ってしまたのです。せっかく親からいただいた黒髪、もっと大事にいたしましょう。

ホールから見た蓼科山を描いてみました。