今週末２１日は満室です。ありがとうございます。
雪がふっています。待望の雪です。なぜか長野県では雪が北にかたより飯山市では例年の３倍とか。滑るのには不足はないのですが昨年より少ないので心配でした。夕刻より降り出した雪が明日までつづきそうでほっとしています。ほどほどにふってほしいのですが。今年は日本にスキーが伝わって１００年、オーストリアのレルヒという軍人が新潟県高田ではじめたそうで長野では飯山の住職で中学教師の市川さんがスキーで出勤したそうです。いえ、べつにしりあいではありませんが
お寺は妙専寺といっていまでもあります。飯山にはお寺がたくさんあるのです。いくつあるの？、なんまんだ、なんまんだ。 私はよく夢をみるのです。ほとんど毎日です。時代劇あり恋愛ありサスペンスありで特に多いのは仕事の夢です。今の仕事から、かって携わった仕事まで時には忙しくておきたらくたくたとの日もあるのです。となりに横たわっているおばさんはほとんど夢をみないらしいのです。いい夢の時はもったいないので枕元に鉛筆と紙がおいてあってメモをするんです。人にいわれると腹がたつのですがこの程度の頭なのでたいしたアイデアはうかぶはずがないのです。
ところがすばらしい詩がうまれたのです。もしかしたら才能があったのかもしれない、誰かに作曲をたのんでみたいとおもっているのです。作曲できる人お願いします。夢見る乙女、というのはきいたことがあるけれど夢見る親父、ではね。 アメリカのアルカナイカ州？で奥さんのＯＮＡＲＡに耐えかねた主人が夢でアイデアを思いつき、においの吸収するパンツを発案したけれどヒット商品にならなかったという記事をよんだことがあります。ほんとの実話です。きっとこの夫婦くさい仲だったのでしょう。夢をこわしてごめんなさい。
シンビジュウムと千両のアレンジ。
