お彼岸は朝から雨。暑さ寒さも彼岸まで、というように急にさむくなりました。今朝６時玄関まえの温度計は７度でした。半そでで外にでたらなんだか寒気がするのです。身体のセンサーがいかれている私でも長袖に着替えたのです。雨の日は読書に限ると言うわけでショパンのピアノ曲をききながら時々まんじゅうをたべながら時代小説、午後にはすっかりお庭番モードに、いつしか箱根山中で転倒首をしめられてしまいました。そう居眠りしているうちに眼鏡が首にからみついていたのでした。ショパンといえば国定忠治も今年は生誕２００年なのだそうです。赤城の山も今宵が限り、、まってました、新国劇の名場面、急に見たくなり奥にしまってあるほこりだらけのビデオをしっぱりだしました。親分の最期はあわれでした、脳卒中でたおれ愛人にもみはなされたのです。最近まで忠治の死因はチュウジエンかとおもっていました。別に知りたいとは思わないでしょうが国定忠治についてのくわしいことはお問い合わせください。
☆主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
お客様にいただいた聖書のカレンダー、９月の言葉です。
フクシャ、もう２０年も咲き続けているのですが秋が特にきれいです。
