未來えの憧れ

アルストロメリア

日本名ではユリ水仙アンデス山脈の原産でインカ帝国のユリと称される。南信地方で栽培盛んでとにかく花もちがよい。花言葉は、未来えの憧れ

きれいなのでいつも家にアンデス

 

弥生3月になり寒のもどりで寒さとともに大雪がふった。朝方は小雨で霧が出た。雨のせいでゆきが重くなり除雪作業に朝から汗をながした。めまぐるしい天候の変化に体がついていくのは大変でした。

桃の節句、ひな祭りといえばお雛様が思い浮かぶ。子供の頃お世話になった縁戚の家では広い家の一間をぜんぶひな人形で飾り付けられていたのが記憶に残る。さかのぼれば戦国までたどり着くという旧家で夜手洗いに行くときその部屋のまえを廊下伝いに歩くのがとても怖かったきおくがよみがえる。一度だけちらし寿司にはまぐりのお吸い物をごちそうになったときはこんなうまいものがあるのかと思った。育ちがいい?ので食い物の記憶だけはよくおもいだすのです。

雛まつり春が来ました桃の花。                          季語が3つも重なりましたが春満載でとてもいい句です(´艸`)

GWのご予約をいただきました。急いで予約台帳の準備をしました。