線状降水帯

ズミ(小梨)の花が今年はすばらしい。花にも裏表の年があるらしくて昨年きれいに咲いたシャクナゲが何故かあまりはなをつけなかった。上高地の小梨平ではいまズミがさかりらしい。かって上高地の徳澤園に泊まり穂高を眺めた時の感動をおもいだしている。なぜかここで涙をこらえています。オジサン勝手にしてください。 

今日は大雨で梅雨前線が刺激されて警報がだされている。最近は線状降水帯などといって局地的に大雨を降らすのでおそろしい。当地は両サイドに沢があってやがて千曲川にそそぐ。山が迫っているのに居座って40年来雨の被害がないところですが何があるかわからないのが今の社会、水もお金も溜まらないところ、などとのんきにかまえてはいられない。念のため長靴と合羽を準備しておこう。

埼玉県深谷市がにぎわっている。7月には深谷市うまれの渋沢栄一さんが1万円札に登場するのであの方とは仲良くしたい?とおもっている。深谷は知る人ぞ(知る知らない人は知らない)という花の産地でこの度花仲間の恒例見学会ででかけた。オープンガーデンとして庭を公開しているお宅が60軒以上あるのです。花が好きな人は品格がある、あなたはどうなの?といわれると返すことばもありません。ネギが有名で道の駅おかべでネギホウトウをいただきました。

ここでうんちくをひとつ、チュリップは春の花で冬に咲かせたら需要が多いのに、と考えた花咲好兵衛(仮名)さんが夏に冷凍処理して秋から加温して冬に咲かせることを考案したのです。深谷の方です。チュリップ、水仙、ヒヤシンスなどは冬の寒さを越さないと花がつかないのです。人も厳しい人生の冬の季節を越えた人がいい花をさかせているのでしょう。 おやじもたまにはいいことをいうじゃありませんか。

 

庭に立てかける小看板の四字熟語を考えています。いい案があったらお寄せください。

有花有幸 愛花来幸