朝早くからカッコウとホトトギスがないて目が覚めます。このところボランテアの仕事が続いてすこしばててしまいました。山はすずしくて快適なのですが街中はとてもあつくかんじられてなれるのが大変です。道の駅の花壇と壁掛けのバスケットをつくりました。山に囲まれ緑がいっぱいのところで花などとはいかがなものか、当初はいちゃもん、おっとと下品な言葉ですみません、ご意見、をいただいたのですが場所がコンクリートでかためられた駐車場で建物も立派なのですが何故か潤いというものが感じられなかったのです。花は人の心を癒してくれるのです。コロナでウツになる方がふえているそうです。そんな時は花をじっとみてください。ここで一句
悩むとき心の中に花一りん