街道を歩く

alpenflora2017-11-13

冬シーズンのご予約おまちいたしております。
年末年始、連休はお早目に。庭に展望テラス完成、星のきれいな季節になりました。快晴無風、浅間山蓼科山が雲海にくっきりと浮かんですばらしい朝です。

秋になると何故か旧街道を歩きたくなるのです。中山道奈良井宿を散策、丁度イベントがあってたいへんな人出、和宮様の江戸に輿入れを再現した道中行列で時代衣装がとてもあでやかでした。つづいて今週は馬篭宿から中津川まで13Kあるいたのです。おかみさんは、どうぞいってらっしゃい、と全然乗り気にならず、さそった連中は皆体調不良、ついに一人旅かと思っていたら松本在住のTさんが同行することに、このおじさんやたらとメカにつよくてデジカメで道中記を作製するのが得意なのです。落合宿の石畳がとてもすばらしくて感動したのですが落柿に足を滑らして転倒してしまいました。わが人生と同様に何度ころんだら気がすむのでしょうか。当日は外国人がとても多くて以外にもよく浅草で見かけるアジア系ではなくてほとんど欧米系のひとでした。得意のジャパニーズイングリシュで話しかけようとおもったのですが今回は自粛いたしました。でも古い民家や街道に興味があるのには以外でした。恵那山は50年前(え、おやじ、何年人間やってるの?)に岐阜県多治見から登山しました。とてもすばらしい山なのです。途中の神坂峠は古代東山道が東国にむけて通過したのです。中津川のマンホールの絵柄が恵那山でした。中腹にトリカブトが群生していたのやら富士山が北アルプスより低くみえたのをかすかに思い出して、そうだ、あの頃は青春だったのだ、と思い出して思わず感動にはなみずがでてきたのでした。

紅葉の杜のかなたに恵那の山。