東京の空

今年はじめて上京しました。墓参りのはしごです。なにかと忙しく久しぶりの上京でした。でかける朝まで車か列車かまよいましたが特急あずさではじめてジパングクラブというのを利用しました。雑司が谷霊園は池袋からあるいて20分くらいの近さ。お目当ての天麩羅屋によるのも楽しみ。文学散歩や東京名所めぐりなどで訪れる人も多く、都電の駅もある。夏目漱石泉鏡花田山花袋永井荷風小泉八雲、等々著名人も多く眠る。仏に無沙汰をわびて花をあげる。父方は神道なので線香はなし。品川から
鶴見総持寺にむかう。福井県永平寺は開祖、総持寺は普及した僧ということで曹洞宗は両本山制だそうです。墓参だけで勉強不足を実感。花と線香をたむけ義父に無病息災を報告、大きなお寺と広大な敷地にほとんど人がいなくて時々袈裟をきた坊さんをみかけるのみの静けさ。 (裕ちゃんの墓) という指差し案内看板、何かと思ったら石原裕次郎の墓のあんないでした。
帰路、蒲田の親類による、駅のBGMが蒲田行進曲でした。93歳のおばあちゃんとお話ができて感激。
というわけで1日で1年分の人を見た感じ、いや、都会は息苦しい、すっかり田舎の人間になりました。

親不孝わびる墓参にからす舞