町の敬老祝賀会にボランテアとして参加。町内各地からバスで体育館へ。その数６００名。チャーターした車も１０台以上。
７７歳以上の地区と７５歳以上の地区があって席につくまでが大変。対称者は１０００人以上だそうです。
祝宴の時隣の席のおばあさんが、あなた若いのね、とても年にはみえないわ、きっと山の中だから水がいいのね、気をよくしていたら７０いくつなの？ときたものだ。びっくりしてくわえたエビフライをおとしそうになってしまいました。敬老の参加者とまちがえたのです。いいえ今日はボランテアで地区の引率できました、あら英語でいってもわからないわ、というわけで耳の遠い人、足の不自由なひともいて、もうこのような催しもできなくなるのじゃないかと思いました。
アトラクションは定番の演歌ちゃんちゃかちゃんです。大音量で胸のあいたミニスカートのおねーさんが、東京ブギウギとか夜桜なんとか、なんて歌うのです。遠くてよくみえなっかたのですがそんなに若くはなかったようで失礼ですが名前を忘れました。
（としまいくこ）さんとでもしておきましょう。ああつかれた。
今日の庭です。
